アメリカ

アメリカってどんな国?アメリカンドリームを掴みたい!アメリカに移住したいけど何処がいい?アメリカでの衣食住を解説

nieee

アメリカ合衆国は50の州で構成されており世界一の経済大国です。首都はワシントンD.C(東海岸よりにありワシントン州とは別)に位置し、国土は日本の約25倍の面積を持ち、英語を第一言語として使っています。

人口と主要都市

人口約3億4000万人で白人が約70%、アフリカ系約15%、ヒスパニック系約16%、アジア系約5%その他約2%となっています。アメリカの最大級都市といえばニューヨーク。経済、文化や観光地としても有名で、アメリカ国内で最も物価の高い都市の一つとしても名高いです。

ちなみにタイムズスクエアの近くにあるLevisは深夜1時まで開いてるよ。誰が夜中にジーンズ買うねんって話だけどね。

一方でサンフランシスコやロサンゼルス等の大きな都市があり西海岸に位置するカルフォルニア州は気候が穏やさもあってか、人々の生活リズムは東のニューヨークに比べゆっくりしています。

ハリウッド映画の本場で、エンターテイメント(本場のユニバーサルスタジオやディズニーワールド)だけでなくビーチやハイキング、砂漠といった自然環境に囲まれているね。

気候

東部や中西部(下記のシカゴのある青い地域)の大半が属す亜寒帯湿潤気候で、年間の寒暖の差が激しく、夏は多雨で冬の降雪もかなり多いのが特徴です。

アメリカ南部(黄色の地域)では温暖湿潤気候で夏季の平均気温が高いため、最暖月平均気温が22℃以上最寒月平均気温が-3℃以上18℃未満になります。

熱帯モンスーン気候であるマイアミの緯度は台湾の台北と同じで北緯25度、すぐ東にはバハマ諸島があります。

内陸部に位置するデンバーやその周囲(濃紺での地域)はステップ気候と呼ばれコロラド山系の山麓台地から西海岸の尾根シェラネバダ山脈に至る地域は乾燥帯で不毛な砂漠と背が低い植物が自生するステップに二分されます。

ラスベガス周辺(ピンク色の地域)は砂漠気候と呼ばれ、年間を通して降水量が少なく、場所によって異なるが一日での温度差が非常に大きく、植物がほとんど育たない砂漠地帯になります。

地中海性気候と呼ばれるサンフランシスコ周辺(黄緑の地域)の気候は、夏は亜熱帯高気圧が張り出して好天が続き、冬になるとジェット気流が雨を運んで来るようになります。この気候区は温暖なことからリゾートとして発展している場所も多く、乾燥する夏季を中心に世界各地から多くの人が訪れます。

シアトルに位置する(緑色の地域)西岸海洋性気候はアラスカ湾流(暖流)の影響で冬もあまり寒くなりません。夏は、地中海性気候の地域ほど乾燥せず、年間を通じて涼しく過ごしやすい地域です。

https://www.jlifeus.com/e-pedia/08.climate&disasters/01.climates/ptext/03.climatezone.htm

北東部と内陸部は夏が暑く、冬が物凄く寒いよね。西海岸は温暖な気候だけど、最近だと温暖化の影響で最近では暖かいってゆうより、かなり暑いって感じだね

税金

アメリカ合衆国の税制は非常に複雑で多岐にわたり、主な税金には、連邦所得税、州所得税、社会保障税、メディケア税などがあります。多くの州では、所得が多くなるにつれて税率も高くなる「累進課税」を採用し、中でもカリフォルニア州やハワイ州等では最高税率は10%を超えます。ミシガン州やマサシューセッツ州では税率が所得に関係なく、一定の「定額課税」を採用しており、どの州も5%前後の税率です。

  1. 連邦所得税(Federal Income Tax): アメリカ合衆国では、個人や法人が獲得した所得に対して連邦所得税が課されます。税率は所得に応じて段階的に変動します。また、控除やクレジットなども存在し、これによって納税額が変わります。
  2. 州所得税(State Income Tax): 多くの州では、個人や法人が獲得した所得に対して独自の州所得税を課しています。各州の税率や控除は異なります。
  3. 社会保障税(Social Security Tax): 社会保障プログラムへの貢献として、労働者および雇用主によって支払われる税金です。労働者は自己の給与から社会保障税が差し引かれます。
  4. メディケア税(Medicare Tax): メディケアプログラムへの貢献として、労働者および雇用主によって支払われる税金です。社会保障税と同様に、労働者は給与からメディケア税が差し引かれます。
  5. 財産税(Property Tax): 不動産や資産に対する課税が州や地方自治体で行われています。税率や評価基準は地域によって異なります。
  6. 消費税(Sales Tax): 各州が異なるが、商品やサービスの購入に対して課される税金。各州で税率が異なるため、具体的な税率は州によって異なります。

2023年現在でニューヨーク市では最低で約8.875%の消費税が掛かり、ロサンゼルス市では約10%の消費税が掛かるってさ。ラーメン一杯3000円ですね。

教育

アメリカでの教育制度はカナダと同様高校までが義務教育となっています。

  1. 学前教育 (Preschool):
    • 幼稚園(Kindergarten): 通常、5歳から6歳の子供が受ける学前教育の最初の段階ですが、一部の地域では4歳からのプリーカインダーガーテンも存在します。
  2. 小学校 (Elementary School):
    • 1年生から5年生または6年生までが含まれます。通常、6歳から12歳までの児童が対象です。
  3. 中学校 (Middle School) または ジュニア・ハイスクール (Junior High School):
    • 通常、6年生または7年生から8年生または9年生までが含まれます。典型的な年齢層は11歳から14歳までです。
  4. 高校 (High School):
    • 9年生または10年生から12年生までが含まれます。高校は、通常14歳から18歳までの生徒が在籍します。卒業要件を満たすと高校卒業が認められます。
  5. 高等教育 (Higher Education):
    • 大学(College)または専門学校(Vocational School)での教育が含まれます。学士号(Bachelor’s Degree)、修士号(Master’s Degree)、博士号(Doctoral Degree)などが取得できます。
  6. 職業訓練 (Vocational Training):
    • 大学や専門学校以外にも、職業訓練機関やプログラムが提供されています。これにより、特定の技術や職業に焦点を当てたトレーニングを受けることができます。

文部科学省の発表によると、アメリカでの進学率は2年生の大学を含めると70%を超える様です。ちなみに日本は51%でした。社会問題にもなっている大学生の学生ローン問題、約4500万人が学生ローンがあるそうです。アメリカの大学の費用は840万円〜1040万円から高くて2400万円ほどかかり、世界最高峰のハーバード大学を寮と食費を含め4年間だと$73,000(約1億円)掛かるそうです。

そら貧富の差が広がるわな

医療

アメリカでは「自由診療制度を採用している」「医療費が州や地域ごとに違う」「救急車が有料」などさまざまな特徴があります。また医療技術が非常に高い国のため、お金を出せば先端技術の医療を受けることができます。 各医療機関で技術競争があるため、医療費も比例して高くなります。

カナダと同様、クリニックや医療機関は完全予約制です。そのため、健康診断や風邪などの場合はファミリードクターを受診し、専門的な治療が必要なときはファミリードクターを通じて専門医を紹介してもらうのが一般的です。また、医師の専門分野が細分化されているため、病気によっては複数の医師の治療が必要となる可能性もあり、その分医療費が高額になり得ます。

ちなみに救急車を呼ぶとおおよそ$300(約3万5000円)ほど掛かるそう。

移民

https://www.census.gov/popclock/

アメリカの国勢調査局によると、22年は移民の純流入が約101万人と21年の37万6000人強から拡大したことが人口増の主な要因だった。

最近では毎年100万人前後を移民として受け入れている様です。一方で不法移民も年間で240万人に上るそうです。

銃社会

BBCの記事とよると2023年10月26日までだけで560件以上の銃撃事件があり、アメリカの過去3年間でも600件以上の銃撃事件があったようです。これは家で自死を図った方々も含まれ、2021年だけで48,830人もの人々が亡くなっています。

https://www.bbc.com/news/world-us-canada-41488081

銃の数がアメリカ国内人口よりも多いって…

物価

CNBCの記事によると生活費がアメリカ国内で最も高い地域はNYのマンハッタン地区で平均の122%高い生活費がかかるそうです。

  1. New York (Manhattan): 222
  2. Honolulu: 179
  3. San Francisco: 169.9
  4. New York (Brooklyn): 159.1
  5. Orange County, California: 150.3
  6. Los Angeles (Long Beach): 149.1
  7. Washington, D.C.: 148.7
  8. Boston: 148.4
  9. Seattle: 144.5
  10. San Diego: 142.5
  11. Arlington, Virginia: 140.1
  12. Oakland, California: 140
  13. New York (Queens): 136.3
  14. Bethesda-Gaithersburg-Frederick, Maryland.: 135.8
  15. Nassau County, New York: 135.2

NYマンハッタンの1LDKの家賃が月に約40万〜約100万円。カルフォルニアのサンフランシスコの1LDKで約30万から約60万ほど。ちなみに東京渋谷で1LDKで約17万から約60万円やったよ。大きさが違うので一概に比較は出来ないけどね

平均所得

国家安全保障局のウェブサイトによると2021年は平均所得が$58,129.99となり2022年だと$61,220.17と顕著に上昇しています。おおよそですが日本円だと約650万から約720万円です。

https://www.ssa.gov/oact/cola/AWI.html#:~:text=Determination%20of%20the%20National%20Average%20Wage%20Index%20for%202022&text=The%20average%20amounts%20of%20wages,for%202021%20and%202022%2C%20respectively.

アメリカで最も稼げる業種といえば医療従事者だそうです。その中でも麻酔医や外科医等は年収約3千万円以上となるそうです。ちなみに上位10位は全て医療従事者で11位にパイロットが年収約2千万円前後のお給料だそうです。

やっぱ大谷さんすげーっす。

政治体制

現在は民主党と共和党の二大政党制であり、2021年より民主党を主とする政治体制ですが2024年に大統領選挙が近づいています。民主党バイデン政権は、ベネズエラからの移民に対し一時的に就労が可能な措置を施したと2023年の9月23日の朝日新聞が記事にしています。

一方で共和党はというと、とある記事を見つけたので貼り付けます。

アメリカでは11月の中間選挙を前に、南米からの移民を巻き込む共和党の過激な行動が問題視されています。11月15日には首都ワシントンのハリス副大統領公邸前に2台のバスが到着。不法に入国したおよそ100人の移民を降ろし、バスはその場を立ち去りました。
同様の事例は今年春から続き、移民を大勢乗せたバスがニューヨークなどの都市部へ到着するなど混乱が続いています。乗客の大半はメキシコやベネズエラからの不法移民で、テキサス州の国境を越えた付近でバスに乗せられたと事情を説明。多くの荷物を抱えた方や、幼児連れの家族などが街角で途方に暮れています。自国への仕送りを目的にアメリカでの就労を希望する移民が増える一方、付近の住民らは突然の訪問者に不安を隠しきれません。
首都ワシントンを含む都市部への移民送致を画策したのは、テキサス州のアボット州知事(共和党)です。

https://esta-center.com/news/detail/031800.html

不法移民が増えると、仕事を奪われる人々も現れ(不法移民の人々は自身の家族の仕送りのために現地の最低賃金より安い給料でも働きたがる)また、犯罪率も高まる傾向があるため、アメリカでの移民政策は民主党は寛容で共和党は保守的なイメージがありますね。

知り合いのアメリカ人に大統領選の話を聞いたら、毎回ゴミの中からう⚪️こを出す様なもんだ。HaHaHa-と言ってました。まぁ、日本も変わんねーか…

社会性

アメリカの社会性は多様で複雑なものであり、異なる地域や文化、個人によってさまざまな側面を持っています。以下に、アメリカの社会性に関連する一般的な特徴や価値観をいくつか挙げてみます。

  1. 多文化主義と多様性:
    • アメリカは多様な文化や人種が共存している国であり、多文化主義が重要な価値観とされています。異なるバックグラウンドを持つ人々が共に生活し、異なる視点や経験が尊重されます。
  2. 個人主義:
    • アメリカの文化には強い個人主義が根付いています。個人の自立、自己表現、自己決定権が重要視され、成功や失敗は個人の努力や選択に帰せられることが一般的です。
  3. 社会的モビリティ:
    • アメリカは「アメリカン・ドリーム」と呼ばれる、どんな出自であっても個人の努力によって成功が可能であるという信念が根付いています。社会的モビリティが高いとされ、成功するチャンスを追求する文化が広く共有されています。
  4. 自己表現の自由:
    • アメリカでは言論の自由や表現の自由が重視されています。個人が自分の意見やアイデンティティを自由に表現できる環境が醸成されています。
  5. ボランティア活動と社会奉仕:
    • アメリカではボランティア活動や社会奉仕が一般的であり、地域社会への貢献が重要視されます。多くの市民が様々な組織や団体で活動し、社会的な問題に取り組んでいます。
  6. 教育と知識社会:
    • 教育が高く評価され、知識社会としての側面があります。大学教育や専門職の育成が重要視されています。

小学校で日本の子どもたちが緊急時に教わることが地震等の自然災害。一方でアメリカでは銃を持った人が学校内に侵入した際のバリケード等の作り方や数人が固まって逃げるのでなく個々でジグザグになって撃たれない様にする逃げ方だそうです… なんとまぁ…

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ご訪問頂き誠にありがとうございます。管理人のNieeです。現在カナダへ移住して紆余曲折をへて11年になります。どの様に海外移住するのか、どんな地域がなのかを記事を通してお伝えして行きます。よろしくおねがいします。
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