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オーストラリアってどう?住むなら何処がいい?時差が無いってホント?オーストラリアの基本情報

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オーストラリアは、オセアニアに位置する連邦制の立憲君主制国家であり、大陸国であるオーストラリア大陸を主な領土としています。オーストラリアは、生活の質、健康、教育、市民の自由、民主主義指数、経済的自由権、世界平和度指数、および政治的権利において世界最高値の順位に立っています。

人口

多民族国家であるオーストラリア国民のうち約70%がヨーロッパ系の白人であり、その他にアジア人が約12%、アボリジニ(オーストラリア先住民)などが約2%、アフリカ系の黒人が約1.5%となっている。移民は全体の約2割を占め、出身国はイギリス、ニュージーランド、中国、インド、イタリア、ベトナムが多く全体で約2,626万人(2022年の段階)となり、首都キャンベラの人口は約45万人、シドニーが国内で人口が最も多く、約5万人、メルボルンが続いて約5万人弱です。

2020/2021年GDP成長率が1.4% 2021/2022年のGDP成長率が3.6%と上昇中。ちな日本。2022年前年度比1.2%です。

主要都市

シドニー

主要都市シドニーはニューサウスウェールズ州(上記地図5番)の海岸地域に位置しています。オーストラリアの最大の都市であり、世界的に有名な観光地の一つです。以下は、シドニーの特徴や魅力的な点のいくつかです:

  • シドニー・オペラハウス:
    • シドニーの象徴的な建造物であり、世界的に有名なオペラハウスは美しい海岸線に建てられています。その特徴的なデザインは国際的なアイコンとなっています。
  • シドニー・ハーバー・ブリッジ:
    • シドニー・ハーバーを横断するこの巨大な鋼製の橋は、シドニーのスカイラインを飾り、市内の美しい景観を提供しています。観光スポットとしても知られています。
  • ビーチ:
    • シドニーは美しいビーチが数多くあります。ボンダイビーチやマニービーチなど、青い海と白い砂浜が特徴です。シドニーの住民や観光客はこれらのビーチで水泳やサーフィンを楽しんでいます。
  • クイーン・ビクトリア・ビルディング:
    • 歴史的で美しい建物であり、シドニー中心部に位置しています。ショッピングやレストランが入っており、観光客にも人気です。
  • シドニー・タワー・アイ:
    • シドニーの中心にそびえる高さ約309メートルのタワーで、展望台からは市内や周辺の美しい景色を楽しむことができます。
  • 多様性:
    • シドニーは非常に多文化で、異なる国々からの人々が共存しています。これが都市の食文化やイベント、フェスティバルに多様性をもたらしています。
  • 公園と庭園:
    • シドニーには美しい公園や庭園が点在しており、シドニー・ロイヤル・ボタニック・ガーデンやハイド・パーク、センテニアル・ガーデン、ボンディ海浜公園、聖レオナーズ公園などが沢山の公園があります。
  • アートと文化:
    • シドニーはアートや文化の中心地であり、美術館、劇場、音楽イベントが豊富にあります。シドニー・フェスティバルやビビッド・シドニーなどのイベントが毎年開催されています。

これらの特徴的な点がシドニーを魅力的な都市にしており、観光や生活の場として人気を集めています。

ニューサウスウェールズ州は首都キャンベラと最も人口が多いシドニーがあるよ。

メルボルン

メルボルンはオーストラリア南東部の海岸沿いにあるビクトリア州(上記6番)の州都で、シドニーに次いで国内で2番目に大きな都市です。メルボルンは多様性、文化的な活気、芸術・音楽シーン、美食などで知られています。以下は、メルボルンの特徴や魅力的な点のいくつかです:

  1. 文化的多様性:
    • メルボルンは非常に多文化で、異なる国々や地域からの移民が共存しています。これが都市の食文化、アート、音楽などに多様性をもたらしています。
  2. ランドマークとアーキテクチャ:
    • フラインダーズ・ストリート・ステーションやロイヤル・エキシビション・ビルディング(王立展示館)、メルボルン博物館など、メルボルンは歴史的なランドマークや美しい建築物が点在しています。
  3. アートと文化:
    • メルボルンは芸術と文化の中心地であり、多くの美術館、ギャラリー、劇場があります。毎年、メルボルン・フェスティバルやメルボルン・コメディ・フェスティバルなどのイベントが開催されています。
  4. カフェ文化:
    • メルボルンは世界的に有名なカフェ文化の拠点として知られており個性的でクリエイティブなカフェが数多く存在し、地元の住民や観光客に愛されています。特にエリアによって異なるカフェ文化があり、例えばフィッツロイやコリンウッドなどの地域ではアートやヒップスターカフェが人気です美味しいコーヒーや料理が楽しめます。多くの地域でユニークで洗練されたカフェが点在しています。
  5. スポーツの中心地:
    • メルボルンはオーストラリアにおけるスポーツの中心地であり、メルボルン・クリケット・グラウンドやロッド・レイバー・アリーナ、フレミントン競馬場など、多くのスポーツ施設があります。また、全豪オープンテニス選手権の開催地として知られており、メルボルン・パーク(Melbourne Park)にあるロデ・レーバーアリーナやマーガレット・コート・アリーナで毎年開催されています。
  6. ショッピング:
    • メルボルンはショッピングのメッカとしても知られており、チャペル・ストリート、ブルックストリート、クイーン・ビクトリア・マーケットなど、様々なエリアでショッピングが楽しめます。
  7. 公園と庭園:
    • メルボルンには美しい公園や庭園が点在しており、リトル・ブルー湖、ボタニック・ガーデン、イーストランズ庭園などが市内で緑豊かなスペースを提供しています。同様にカールトン庭園はメルボルン博物館に隣接する美しい庭園で、ユネスコの世界遺産にも登録されています。ここには歴史的な建物や噴水、花壇があります。
  8. 交通と公共輸送:
    • メルボルンは公共輸送網が発展しており、トラム、電車、バスなどが市内を結んでいます。また、歩行者フレンドリーな都市としても知られています。

これらの特徴がメルボルンを独自で魅力的な都市にしており、観光地や居住地として多くの人々に愛されています。

シドニーに比べヨーロッパ調の町並みが特徴的で街の雰囲気は少しシドニーと比べるとゆったりしている印象

ブリスベン

ブリスベンはオーストラリアのクイーンズランド州に位置する都市(地図上4番)で、その特徴的な要素があります。以下は、ブリスベンの特徴のいくつかです:

  1. 温暖な気候:
    • ブリスベンは温暖で穏やかな気候が特徴で、一般的には暖かい日々が続きます。これが観光やアウトドアアクティビティ(ハイキング、カヤック、カヌー、ピクニック、釣り、ホットエアバルーン等)を楽しむための好条件となっています。
  2. リバーシティ:
    • ブリスベンはブリスベン川(Brisbane River)に面しており、市内を流れる川が都市の景観やアクティビティ(リバークルージング、サイクリング等)に影響を与えています。リバークルーズや川岸のウォークが人気です。
  3. 南半球最大の都市:
    • ブリスベンはオーストラリア南半球で最も人口の多い都市の一つであり、クイーンズランド州の首都でもあります。
  4. 文化的なイベント:
    • ブリスベンでは様々な文化的なイベントが開催され、フェスティバルやアート展、音楽イベントなどが市内各地で催されています。ブリスベン・フェスティバルなどが有名で、毎年9月に開催される多芸術のフェスティバルで、音楽、演劇、ダンス、ビジュアルアートなどが楽しめ、ブリスベン・リバーステージ、シティサウンド、ザ・トリフィド、ワッケド・ファッド、ジャイムズ・ストリート・マロウ等の音楽イベントが多く開催されています。
  5. 公園と自然:
    • 都市内には公園が点在し、サウスバンク公園やローマン・ストリート・パークランドなどが市民や観光客にリクリエーションの場を提供しています。
  6. サウスバンク文化地区:
    • サウスバンクはブリスベンの文化地区で、劇場、美術館、レストラン、カフェなどが集まり、美しいリバーフロントのエリアとして知られています。
  7. アウトドアアクティビティ:
    • ブリスベン周辺には美しいビーチや自然保護区があり、アウトドア愛好者にはキングズ・クリフやモートン島などが人気です。

これらの要素が組み合わさりブリスベンは住みやすく、観光や文化的な魅力が豊かな都市とされています。

クイーンズランド州は南東部にブリスベン、その南に人口60万人で第6の都市ゴールドコーストがあり北部にグレートバリアリーフの入り口としても有名なケアンズがあるよ

気候

オーストラリアの気候は非常に多様であり、大陸の広大な面積によりさまざまな気象条件が見られます。一般的には北部は熱帯気候であり、南部は温暖から寒冷な気候が広がっています。以下は、オーストラリアの主な気候帯域です。

  1. 熱帯気候(北部): 北部地域は熱帯気候で、高温多湿が特徴です。夏季は暑くて湿度が高く、季節風の影響を受けやすい地域です。サバンナ気候も見られます。
  2. 乾燥気候(中部): オーストラリアの中央部は乾燥地帯であり、砂漠や半砂漠地帯が広がっています。ここには非常に少ない降水量があり、日中の気温が非常に高くなります。
  3. 温暖気候(南部): 南部は四季が明確で、冷涼な冬と暖かい夏があります。南オーストラリアやヴィクトリア州、ニューサウスウェールズ州などがこれに該当します。
  4. 寒冷気候(南部・南東部): タスマニア州や南東部の一部では、冬季には雪が積もることもあり、寒冷な気候が広がっています。

オーストラリアはまた、気象条件が急激に変化することでも知られています。特に内陸部では昼夜の気温差が激しく、日中は非常に暑くなり、夜になると急激に冷え込むことがあります。また、サイクロンや山火事などの自然災害も発生しやすい地域です。

四季があり、日本の季節とは真逆で日本に比べ紫外線が強いので対策は必須。ちなみに皮膚がんの発生率は3人に1人が発症している模様

税金

所得税(居住者向け、メディカルケアは含まれません)

課税所得(オーストラリアドル)税額、税率
$0〜18,2000%
$18,201~45,000$18,200を超える範囲につき、$1当たり19セント(19%)
$45,001~120,000$5,092+$45,000を超える範囲につき、$1当たり32.5セント(32.5%)
$120,001~180,000$29,467+$120,000を超える範囲につき、$1当たり37セント(37%)
$180,001以上$51,667+$180,000を超える範囲につき、$1当たり45セント(45%)

ワーホリビザの人々は年収$4,500までで所得税が15%$4,501〜$120,000までで32.5%課税されるって

消費税

オーストラリアの消費税は「Goods and Services Tax(GST)」と呼ばれています。GSTは、商品やサービスの取引にかかる一般的な消費税であり、現行の税率は10%です。この税金は連邦政府によって管理され、ビジネスが提供するほとんどの商品やサービスに対して課せられます。

以下は、GSTが課される主な領域の例です:

  1. 商品の販売: 一般的な商品の販売にはGSTがかかります。例えば、食品(一部例外あり)、家電製品、衣類などがこれに含まれます。
  2. サービスの提供: ほとんどのサービスにもGSTがかかります。例えば、レストランでの飲食、美容室やマッサージサロンでのサービス、旅行代理店のサービスなどが対象です。
  3. 輸入品: オーストラリアに輸入される商品にもGSTがかかります。これは、輸入した商品の税関での評価額に対して10%が課されます。

資産税

資産にかかる主な税金は州や地域によって異なることがあります。以下に、一般的な資産に関連する税金について簡単に説明します。

  1. 地方評価税(Land Tax): オーストラリアのいくつかの州や地域では、土地や不動産にかかる地方評価税が課されています。この税金は、土地の所有者がその土地の評価額に基づいて支払います。ただし、住宅など一部の土地は免税措置があることがあります。
  2. 地方土地税(Council Rates): 地元の自治体が提供するサービス(ごみ処理、道路、公園など)の費用として、土地所有者に課される地方税があります。これは通常、「地方評価税」とは異なります。
  3. 資産転売利益税(Capital Gains Tax, CGT): 資産(不動産、投資など)を売却した際に発生するキャピタルゲインに対して、キャピタルゲインズ税(CGT)がかかります。ただし、居住用不動産や特定の条件が満たされる場合は、免税となることがあります。

勤労者に対する雇用税

オーストラリアにおいては、全国的な勤労者に対する雇用税は存在しません。ただし、各州や地域が独自に雇用にかかる税金や料金を導入していることがあります。これらは通常、「ペイロール税」や「雇用料金」として知られています。

ペイロール税は雇用主が支払う税金であり、従業員の給与や賃金に対して課税されます。この税金は、雇用主が労働者を雇用することに対する一種の負担としています。各州や地域によって税率や課税の対象となる範囲が異なるため、具体的な規定は州や地域によって異なります。

例えば、ビクトリア州やニューサウスウェールズ州ではかつてペイロール税がありましたが、これらの州においては取りやめられています。ただし、他の州や地域では引き続きペイロール税が課せられていることがあります。

教育

オーストラリアの教育システムは、連邦政府と州・地域政府によって管理されており、高い水準の教育が提供されています。以下に、オーストラリアの主な教育階層や特徴を紹介します。

  1. Early Childhood Education (幼児教育):
    • Preschool/Kindergarten (プリスクール/キンダーガーテン): 3歳から5歳までの幼児が参加するプリスクールやキンダーガーテンが提供されています。これらは主に社会的なスキルや基本的な学習スキルを育むことが目的です。
  2. Primary Education (小学校):
    • Primary School (小学校): 小学校は通常、6歳から12歳までの児童が通う学校で、基本的な教育科目が提供されます。
  3. Secondary Education (中学校および高校):
    • Junior Secondary (中学): 中学は12歳から16歳までの生徒が通う学校で、幅広い科目が提供されます。
    • Senior Secondary (高校): 高校は16歳から18歳までの生徒が通う学校で、最終的な学習準備が行われます。高校終了後、生徒は大学進学、職業訓練、または就職などの選択肢があります。
  4. Tertiary Education (大学および専門学校):
    • Universities (大学): オーストラリアには高い水準の大学が多数あり、学士号から博士号までの学位が提供されます。各大学は独自のカリキュラムと専門分野を有しています。
    • TAFE (Technical and Further Education): 専門学校や技術教育機関(TAFE)は、実用的な職業トレーニングを提供します。専門資格や職業訓練課程を提供しています。

オーストラリアの教育システムは国際的に高い評価を受けており、学際的なアプローチや実用的なスキルの重視が特徴です。留学生にも人気があり、国内外から多くの学生がオーストラリアの教育機関で学んでいます。

国際的にオーストラリアの大学教育は高く評価されており多様性や包括制を尊重し、実用的なアプローチやスキルの重要性を理解し革新的な研究が進められている一方でアメリカ同様コストが高額になり教育の商業化が一部の人は苦言を呈しているとかどうとか

公立の学校であれば高校までは義務教育ですね

医療

国民皆保険制度(Medicare)が導入されており、医療サービスへのアクセスが確保されています。以下に、オーストラリアの医療に関する主な特徴を紹介します。

  1. Medicare(国民皆保険): オーストラリアのMedicareは、国の税金によって資金を得ており、市民および永住者に対して一定の基本的な医療サービスを提供します。これには一般診療、入院、お産、検査、一部の薬剤などが含まれます。
  2. 私立医療保険: Medicareが提供する基本的なサービスを補完するために、多くの人が私立医療保険に加入しています。私立医療保険に加入することで、公立病院以外での治療や専門医の診療などがカバーされることがあります。
  3. 公立病院: オーストラリアには公立病院があり、Medicareに基づいた医療サービスが提供されています。緊急の場合や基本的な医療サービスの利用は無料または低額で提供されます。
  4. 専門医療サービス: 特定の医療専門分野や特殊な治療が必要な場合、専門医の診療や手術なども提供されています。これらのサービスには待機時間があることがあります。
  5. 薬局: 処方箋がある場合、薬局で薬を受け取ることができます。Medicareに登録した薬剤師が処方箋に基づいて薬を提供します。

オーストラリアでは医療サービスへのアクセスが比較的容易であり、緊急時や基本的な医療ニーズに対応するためのしっかりとした制度が整っています。ただし、一部の医療サービスや専門医の待機時間があるため、予約や適切な医療機関の選択が重要です

一般的に医療制度は高度な医療システムを維持しており、国内外から治療を受ける人もいるみたい。ただし、地域や病状によっては待機時間やアクセスの制限があることも考慮する必要があり。つまり人手不足ね

移民

今年度(2023年6月終了)の移民受け入れ数目標を3万5000人引き上げ、19万5000人にする方針を示した。2022年12月31日時点の総人口は前年と比べて49万6,800人増えて2,626万8,400人となった。

政府は13─19年の年間移民受け入れ数上限を19万人に設定していたが、コロナが感染拡大し始める数カ月前、都市部の過密化を解消するため16万人に引き下げた。

豪失業率は約50年ぶり低水準の3.4%にとどまっており、労働力不足で物価が上昇し、実質賃金は下落している。

豪政府は、カナダやドイツ同様、高い技能を持つ移民の受け入れを拡大し、高齢化による労働力不足に対応しようとしている

物価

オーストラリアの物価は一般的に高いとされていますが、具体的な物価水準は場所や地域によって異なります。以下は、一般的な物価に関する概要です。なお、これは2022年1月時点の情報であり、将来的に変動する可能性があります。

  1. 食料品: 食料品の価格は地域によって異なりますが、一般的には他の多くの国々よりもやや高い傾向があります。新鮮な果物、野菜、乳製品、お肉などが含まれます。
  2. 住宅: 住宅価格はオーストラリア全体で高い水準にあり、主要都市や人気のある地域では特に高額です。賃貸料も一般的に高いですが、地域によっては差があります。
  3. 交通: 公共交通機関やガソリン価格は地域によって異なります。都市部では公共交通機関が発展しており、車の維持費用や駐車料金が高いこともあります。
  4. エネルギー: 電気代やガス代は一般的に高いです。夏季にはクーラーや暖房の使用が増え、光熱費が上昇することがあります。
  5. 教育: 大学や専門学校の学費は高額で、留学生にとっても注意が必要です。ただし、政府が提供する奨学金や助成金が存在する場合があります。
  6. 健康ケア: 公的な医療サービス(Medicare)があるため、基本的な医療は相対的に手頃な価格で提供されます。ただし、一部の医療サービスや処方箋薬は追加の費用がかかることがあります。

物価の感覚は個人の生活様式や地域によって異なるため、具体的な予算や生活費の見積もりを行う際には、個人のニーズや状況を考慮することが重要です。

平均的にシェアルームで月12万〜25万で1つの家を自身のだけで借りるのであれば月に30万〜60万ほどでシドニーやメルボルンといった大都市になる模様。

平均所得

オーストラリアの平均所得は毎年変動しますが、2022年時点でのおおよその数値は以下の通りです。なお、これは平均値であり、実際の所得は個々の職業や地域によって異なります。

  1. 平均全労働者の週給(Gross Weekly Earnings):
    • 2022年1月時点で、全労働者の週給の平均は約$1,750から$1,800程度とされています。
  2. 平均年収(Gross Annual Income):
    • 年収の平均は、労働者の職業や経験、地域によって異なりますが、一般的な平均年収は約$70,000から$80,000程度とされています。

2022年1月1日時点でのオーストラリアの全国最低賃金は、週38時間労働の場合、成人労働者に対して1時間$21.78です。これに基づく週給は、約$828.80となります。

スキルが不要な仕事(日系の飲食店や清掃等)で時給$21〜$25ほどとなりローカルの企業等で働く(英語力とその仕事の知識が必要)のであれば、$25〜$40も。時給$40で年収$76,800(約800万円)経済的な幸せは得れそう

政治

オーストラリアは連邦制度を採用した立憲君主国であり、国家元首はイギリスの君主であるが、実際の統治は選挙で選ばれた議会が行っています。以下に、オーストラリアの政治体制や主要な特徴を示します。

  1. 国家元首: オーストラリアの国家元首はイギリスの君主であり、2022年時点ではエリザベス2世がその地位にあります。ただし、彼女の権限は代理人であるオーストラリア総督に委任されています。
  2. 立法府: オーストラリアの議会は二院制で構成されています。
    • 下院(House of Representatives): 代議院とも呼ばれ、連邦選挙で選ばれた議員から構成されます。政府は通常、下院の多数党制となります。
    • 上院(Senate): 参議院とも呼ばれ、各州と準州ごとに選出された議員が構成します。上院は下院とは異なる議席の分配方法を取り、州ごとに同じ数の議席を持つことが基本です。
  3. 行政府: 行政府は総理大臣を含む閣僚から構成され、総督を通じて君主の代理人として機能します。総理大臣は通常、下院の多数党の党首となります。
  4. 選挙制度: 連邦選挙は通常、下院議員と一部の上院議員を選出するために行われます。選挙は通常、最大で3年ごとに行われます。
  5. 政党制度: オーストラリアは複数政党制度が採用されており、主要な政党には労働党(Australian Labor Party)、自由党(Liberal Party)、国民党(National Party)などがあります。また、緑の党(Australian Greens)や他の小規模な政党も存在します。
  6. 地方政府: オーストラリアは6つの州と2つの準州から成る連邦制度であり、各州と準州には独自の政府があります。各州や準州は独自の憲法を有し、一定の自治権を行使しています。

オーストラリアの政治体制は安定しており、憲法に基づいた法的な仕組みが整備されています。政府は定期的な選挙によって選ばれ、公民権、法の支配、民主主義が尊重されています。

社会性

オーストラリアは多文化な社会であり、社会的な特徴はその多様性と開かれた雰囲気に反映されています。以下は、オーストラリア社会の一般的な特性や価値観の一例です。

  1. 多文化主義: オーストラリアは多様な文化的背景を持つ人々が共存する社会であり、多文化主義が国家政策として採用されています。異なる国からの移民や留学生が多く、文化的な多様性が尊重されています。
  2. フェアネスと平等: オーストラリア社会ではフェアネスと平等が重要視されています。法の下での平等、機会均等、差別の撤廃が国の価値観となっています。
  3. アウトドア・ライフスタイル: 自然環境が美しく広大なオーストラリアでは、アウトドア活動が一般的です。バーベキューやビーチでのレジャー、スポーツイベントへの参加などが一般的です。
  4. 助け合いと協力: オーストラリア社会では、助け合いと協力が奨励されています。地域社会でのボランティア活動や災害時の支援活動が盛んです。
  5. スポーツ文化: スポーツはオーストラリア社会において非常に重要な役割を果たしており、多くの人々が様々なスポーツに熱心に参加しています。クリケット、ラグビー、サッカー、オーストラリアン・ルール・フットボールなどが人気のスポーツとなっています。
  6. 自己表現と自由: 個々の自己表現と自由が尊重され、個人の権利が保護されています。言論の自由や表現の幅が広がっています。
  7. 環境への意識: 美しい自然環境を大切にし、環境への意識が高い社会です。持続可能な生活や自然保護に対する取り組みが行われています。

これらの特徴は一般的な傾向であり、個々の人々やコミュニティによって異なることに留意する必要があります。オーストラリアの社会は変化に富んでおり、過去数十年での多様性の増加や社会的な進展が見られています。

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ご訪問頂き誠にありがとうございます。管理人のNieeです。現在カナダへ移住して紆余曲折をへて11年になります。どの様に海外移住するのか、どんな地域がなのかを記事を通してお伝えして行きます。よろしくおねがいします。
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